ペロブスカイト太陽電池の実証事業を開始しました

更新日:2026年09月09日

あいちペロブスカイト太陽電池推進協議会(※)が公募したペロブスカイト太陽電池の実証事業に選定され、本市での実証が開始しました。

※ペロブスカイト太陽電池を社会に実装していくために、様々な企業、団体、市町村等が参画している協議会。事務局は愛知県環境局地球温暖化対策課。

ペロブスカイト太陽電池とは?

ペロブスカイトという結晶構造を用いた太陽電池で、従来のシリコン系太陽電池と比べて軽量で柔軟性に優れています。

そのため、建物の壁面や湾曲した屋根など、これまで太陽電池が設置困難であった場所にも設置が可能です。

実証概要

本事業は、次世代太陽電池として期待されるペロブスカイト太陽電池の導入促進と、横展開に向けたモデルケースの確立を目的とするものです。

本市では、4月に開園した城山保育園が実証フィールドとして選定され、発電した再生可能エネルギー100%の電力を、建物照明や、熱中症対策のドライミスト等に活用しています。

この取組を通じて、気候変動対策の軸である「緩和策(温室効果ガスの排出量削減)」と「適応策(気候変動への対応)」を同時に実現する、次世代モデル施設の構築を図ります。

場所

みよし市立城山保育園(倉庫南側壁面)

発電容量

約0.5㎾

実証期間

2~3年程度

※令和8(2026)年8月から実証開始

検証項目

発電量、発電効率、経年変化等

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