秋季特別展『みよし市出身の南画家 伊豆原麻谷』

更新日:2026年09月18日

伊豆(いず)(はら)()(こく)(1778-1860)は、本市莇生町出身の江戸時代の南画家です。10歳で名古屋に出たのち、長崎まで赴いて修業をし、各地を放浪、50歳ころに名古屋へと戻り、83歳で亡くなるまで名古屋を代表する画家のひとりとして活躍しました。

当館では、郷土出身の画家として、開館以来、その作品を収集すると共に、調査研究を行い、定期的に展示会を開催してきました。

麻谷は、名古屋へ出て修業しており、同時代含めて名古屋の画家と位置付けられていますが、その出身地である北莇生村を含む本市域は、三河に位置しています。ただ、尾張との国境地域であるため、三河の他地域と比べて尾張とのつながりがさまざまな面で見られます。

そこで本展では、麻谷の作品を中心に展示すると共に、この地域の同時代の文化の様相を概観し、そこでの麻谷の位置を探ると共に、地域の画家としての麻谷について紹介します。

開催期間

令和8(2026)年10月10日(土曜日)から12月6日(日曜日)まで

前期:10月10日(土曜日)から11月8日(日曜日)まで

後期:11月10日(火曜日)から12月6日(日曜日)まで

休館日:毎週月曜日【10月12日(「スポーツの日」)、11月23日(「勤労感謝の日」)は開館】、10月13日(火曜日)、11月24日(火曜日)

開館時間

午前9時から午後4時30分まで

入場料

無料

関連イベント

担当学芸員による展示解説を行います。

前期 10月25日(日曜日)午後2時から

後期 11月21日(土曜日)午前10時から

いずれも予約及び料金等は不要です。

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ファクス:0561-34-5150

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