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新庁舎建設事業について(実施設計)
新庁舎建設事業について
新庁舎建設事業概要(基本設計)
- 延べ床面積 10,106平方メートル
- 建設費 およそ44億円
設計コンセプト
- 地域の防災拠点となる「安全で安心な庁舎」
- 経済性と機能性を高めた「長寿命でコンパクトな庁舎」
- 自然との共生を図る「環境にやさしい庁舎」
- 多様な住民に活用され、親しまれる「人にやさしい開かれた庁舎」
- 周辺とのつながりを活かし「まち全体の活性化を図る庁舎」
- 「三好」らしさが感じられる風景を創出し、「景観形成の先導的役割を担う庁舎」
新庁舎の建設位置は現庁舎南側の駐車場とし、現在の庁舎については建設後、取り壊します。
また、免震構造を導入し、防災拠点としての庁舎を建設します。さらに、障がい者や高齢者に対応したユニバーサルデザインを採用し、訪れる人にとって利用しやすい設備とします。また、環境面においては、太陽光発電や雨水・井水を利用するなど環境に配慮した庁舎とします。

更新日:2024年12月24日